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中学校のバスケ部 T氏の愛弟子

中学のバスケ部の顧問は体育の教師I先生。彼女はT氏の愛弟子でした。

どんないい成績を残しても、指導者は「人として大切な事」を指導してほしかった。

彼らの暴言が今でも痛いほどに心に残っています。

大切なのはチームの成績だ。私の出会ったバスケットボールの指導者はそんな大人ばかりでした。父をはじめとするする全ての人が。

私は大人を尊敬したことがありませんでした。

周りの大人全てが嫌いで嫌いで仕方がなかった。

 

I先生は毎日「バスケットノート」を書くように部員全員に言っていました。

部活動のモットーは「愛・希望・感謝」でした。

私は部員の書いてくる日記の量の半分も書いていなかったそうです。(書けるわけないじゃん・・・・・あほらしい。)私は3年間そう思っていました。

その3つの合言葉。

これは周りの人への愛と希望と感謝を忘れるべからず。という意味で、「バスケをさせてもらえる環境や・親に対しての思いこれからの目標を書く」日記でしたから。

それをI先生に毎日提出する。そして

「おまえの日記からはみじんも感謝が感じられない。」「お前は成長しない。」と言わ「目が死んでる」と言われ続けました。

あたりまえです。感謝なんて誰にもしていなかった。親が嫌い。先生も嫌い。バスケも嫌い。そしてこんな自分も大嫌い。そんな思いで書いてる薄っぺらい文章です。

希望に満ち溢れる神々しい日記になるわけありません。

ただ、毎日薄っぺらい言葉を見つけて日記を仕上げる事が苦痛でした。

 

私はバスケ以外に日記の書き方や生活態度。さまざまなことで職員室に呼ばれていました。「おまえは終わってる」「そんな性格だから中途半端なんだよ!」そう言われ続けた私は自己肯定感のまったく持てない中学生。

今思い出しても居場所もなければ自己肯定も出来ない本当に辛い毎日でした。