REAL TECHNIQUES BRUSH あれこれ
おはようございます。
1週間が始まる月曜日の朝・・・・。
本日は子供たちが秋休みということもあり、5:50AMにセットして2度寝かましてしまいまして・・・・・・6:40に起床。
心の中で「頼むよ~・・・・」と思っていても言わない大黒柱。御免なさい。
明日こそは!睡魔との戦いに敗れまい。
さて、今日はお題にある通り
HISAYOMEの持っている、「REAL TECHNIQUES BRUSH」の特徴あれこれを書いていこうと思います。
写真上から、
powder brush(以下Brush省略)・buffing ・expert ・contour ・foundation・pointed foundation となっています。
こちらは、下2本のfoundationブラシは正直なくても良かったかなぁ・・・・という印象ですが、上4本は値段の割に洗ってもヘタレないし、ボリュームもあっていい仕事してくれます。
1番上のブラシは私のデカい手に乗せてこのサイズなのでFacePowderがささっとのせられて、丁度いいサイズです。
上から2本目・3本目はファンデーションがきれいに伸ばせるのでかなり使用頻度が高いSTAFFです。4本目は万能に使用できるサイズで、HISAYOMEはハイライトに使用する事もあります。
次に持ち手の部分がピンクのデザインのものですが
上からsetting brush(以下Brush省略)X5・stipping・sculpting です。
上5本はHISAYOMEが毎日何かしら使用する万能STAFFで、shadingやcontour、余分な粉払ったり、ブロンザーをシャープに入れたい時などに使用しています。
凄く使いやすい。値段も・・・・・安かったはず。
stipplingブラシはファンデーションをナチュラルに仕上げたいときに必ず使用します。
大好きなブラシです。
1番下のブラシはブロンザーやクリームコントアーをブレンドする際によく使っています。角度がついているので思った通りに仕上げられます。
それからその他のアイメイク用ブラシとHISAYOMEが買わなきゃ良かったと思ったブラシです。
紫のデザインのものが shading Brush・その下がdetailer brush・デザインが豪華なものは少し高いラインのもので101です。
shading Brushはアイシャドウのせる際、ノーズシャドウのせる時に使用しています。
柄が短くてコントロールし難いのですが私の手がデカい故なのかもしれません。
detailer brushは眉下のコンシーラなど、細かい部分の修正によく使用しています。
1番大問題だとおもった101 ブラシ。$20だったかな?
ファンデーションもコンシーラーも筋ができスポンジを使用する羽目になります。
おすすめ出来ないブラシNO1かも。
高めのラインを購入せずともオリジナルで十分だと思います。
色んなデザインのブラシがあるとmakeの幅が広がるので、これからも増えそうな気がします。スポンジも2つで$7程。
使用感も悪くないので普段使いにはとってもいいと思います。
HISAYOMEの普段使いのブラシ紹介でした。
今日も1日楽しみたいと思います♪