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高校から始まった過食嘔吐

私の過食嘔吐が始まったのは高校2年生からですが、

その切っ掛けとなったは、松葉杖&ギプスにより練習に参加出来ないのに、

通常通りの食事をとらねばならず体重が増えてしまった私に監督が

「練習もしないくせしてブクブク太りやがって!」と言った一言から始まりまして。

(食事を控えてもいい。って言ってくれりゃ控えるわ!!!!!)と思いつつも・・・

 

練習が終わって寮生皆で一斉に食事をとる中美味しくもない冷えた仕出し屋の弁当を喜んで食べる選手の方が少なかったのです。

食事の後は全員で掃除。もたもた食べても迷惑になります。

監督が「食事を控えてもいい」と言わなくても残しにくいもんです。

どれだけお腹がいっぱいでも食べねばなりませんでした。

それが切っ掛け。そんな事でその先7年も苦しむ事になるとは思いませんでした。

 

当時も体重が増えてしまった。。。。。と言っても4キロ位なもんでした。

きっと10代の子供なので練習に復帰すれば痩せたとは思います。

 

食べたらまた太ってとばっちりを食らう・・・・・・

そんな強迫観念をもって吐いていました。毎日2回。

学校の人が少ないトイレと寮のトイレで。

食事が怖くなっていました。

(食べたら吐かなくちゃ。でも、どうせ吐くのならこのお菓子も食べておこう。)

そうやってどんどん1度に吐く量が増えていきました。

 

吐くのは苦しい。辛い。

でも、止められなくなっていくんです。1口食べ物を口にすると食べるスイッチが入ってしまってお腹がはち切れそうになるまで食べてしまう。

そうすると、「やばい!吐かなくちゃ!」「全部出さなくちゃ。」そう思うんです。

少なくとも私はそうでした。

吐いてる時も吐いた後も自責の念に駆られて(なんてダメな自分・・・・)

となってしまう。そうすると気持ち的にもふさぎ込んでしまうんですよね。

 

精神的なものが影響して始まった過食嘔吐。

私はそんな生活を7年続けましたが、今は克服出来ています。

出口の見えないトンネルに自分1人が放り込まれたような気持ち。

私は分かります。

辛くて辛くて何が辛いのかもわからないような状態だった私でも完治できました。

 

 もし、今も苦しんでいる人がいたら、今後私が書く事が少しでも参考になれば幸いです。