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過食をしながら考えていた事

 

 いつも個室のトイレや自宅のトイレで過食した後に嘔吐する。

これは苦しみながらも私の生活のルーティーンに組み込まれていました。

 抜け出せない長いトンネルをただひたすら俯いて歩くような、

絶望の毎日でした。

 

 トイレで吐いている時に私が思っていたことは?

 

今思うと必ず自分を追い詰めていました。

「なんで?なんで毎日こんな事するの?」

「どうしてやめられないの?」

「なんでこんなに意思が弱いの?」

「なんで私ってこうなの?」

        なんで?どうして?何故????????

 

やめたいのに。やめられない。苦しい。心と体はいっぱいいっぱいなのに・・・

 頭では自分を否定し、答えの出ない問いを繰り返す。

 

今思うとこれは1番精神的にキツイ。他人のどんな言葉よりも。

 

今過食に苦しんでいる人がこの記事を読んでいるのなら、

自分を追い詰めるだけの疑問を持つことを止めるようにすすめたい。

 

苦しむ原因が分かっているのなら、吐いてしまっても拒食してしまっても、

過食してしまっても、今日1日を無事に乗り切った事を褒める。

頑張ったことに理由なんてないのだから。

いいの。それでも。自分を許してあげて欲しい。

 

 

自分の責めても答えなんて出ない。明日のあなたはあなたがつくる。

自分を許して受け入れる為に 自分に疑問を持つ事を止めてみる。

 

大丈夫。それでも大丈夫。きっと大丈夫。そう考えると心が軽くなりますよ。

 

頑張れ!なんて思わなくてもいい。「大丈夫。」この言葉に私は支えられ

ながら、ゆっくりゆっくりと過食を克服しました。