末っ子の日本語力
こんばんは。
最近いちいち笑ってしまう末っ子の日本語の話。
本日は大黒柱と共に1年に1受ける人間ドックに行ってまいりました。
学校に行っていない末っ子を交互に見ながら受けられるので助かります。
12月はどこに行ってもクリスマスの飾りがされているアメリカ。
病院も例外ではありません。体や気分が病んでる人もウキウキする(ような)
ど派手な飾りがあちらこちらに。
で、その中に雪の結晶が天井から沢山ぶら下げてあったんですね。
大黒柱がDRに触診を受けている際に末っ子と話しながら
HISAYOME「これはなに?」
末っ子 「雪だるまん」
HISAYOME 「これはなに?」
末っ子 「オナ!」
え・・・・・・っと。末っ子よ。健全な単語をお願いしたい。
2つ目の質問は雪の結晶を指しました。私。
末っ子の脳内では雪の結晶=「アナ雪」 となるようで。
肝心のアナがね・・・・・・間違ってる。残念過ぎる。
大声で言うもんだから、アメリカの病院内とはいえ焦る・・・・。
で、これを「オナじゃなくて、ア・ナ だよね?」って言おうもんなら
「ちが~~~~~う! オ・ナ!」 って大声で怒られる。
何度もそんなやり取りをして諦めたHISAYOME。
大黒柱も笑いながら「そうかそうか。」とね。
いつこの単語が正しく修正されるのだろうか・・・・?