クリースにきれいにアイシャドウを入れたいなら！ MAC 224 ブラシ
こんにちは。
今日はHISAYOMEがアイメイクで必須だと思うブラシのご紹介です。
個人的に、いいブラシが手元にあるとアイメイクの時短になりますし、瞼が痒くなったり痛くなったりといったトラブルが起こりにくいように感じます。
安い買い物ではないのですが大切に使用すれば何年も使用できますし元も取れる！と確信しています。
メイクアップアーティストではないけれど、自分のアイメイクのクオリティーを上げたいのならまずはいいコスメよりもいいブラシを購入するのが１番近道だったりすると思っています。
最もメジャーと言っても過言ではないMACのブラシはプロモ推奨するクオリティー、かつ価格設定も
手が届きやすいものになっています。
メイクアップアーティストも必ず１本は持っているといっても過言ではないと思っています。
前置きが長くなりましたが、HISAYOMEがアイブラシの中で最も好きなMACのブラシ・・・・・・
もう、断トツに「224」ブラシのファンです。HISAYOMEは毎日必ず使用します。
こちらの３本が224 TAPERED BLENDING ブラシ。 （手前は限定のトラベルSETのものです。）
製品の詳細
アイシャドウの色づきを調整したり、パウダーアイシャドウを軽くふんわりのせるときに使用するブラシ。シェーディングやブレンドにも最適。やわらかい天然毛。
（日本のMAC公式サイトから引用）５７２４円（税抜き ５３００円）
MACの商品 ５０００円以上で送料無料発送とありました。期間限定で３０００円以上のお買い物で送料無料発送のキャンペーンをしている事もあるのでチェックしておくといいかもしれませんね。
このブラシは通常のブレンディングブラシよりも一回り大きい作りになっているのでクリースにベースカラーをのせる際や仕上げにすべてのアイシャドウをブレンドするのに最適なんです。
少量でムラなく綺麗にアイシャドウが入ります。もう感動を覚える程に。
密度がありつつも、ドーム型になっているのでアイシャドウがブラシ全体にたっぷりと含まれすぎないので思い通りにカラーが入れられます。
一般的なブレンディングブラシサイズのMAC２１７と比較すると・・・
こんな感じ。ちなみにブラシの柄も長いんですよね。微妙に。
ブラシの柄の下を持ってゆっくりとブラシを大きくスライドさせると全くプレッシャーを瞼に与えずにかつ、きれいにアイシャドウがのるんですね。
HISAYOMEは大好きなブレンディングブラシなので是非チェックしてみて欲しいです。
過去にブラシの紹介もしています。ご参考までに。
