GIORGIO ARMANI luminous silk foundation

 

こんにちは。

 

 今日はハイブランドだけれど、とても人気のあるファンデーション、

     「GIORGIO ARMANI   luminous silk foundation」

をご紹介したいと思います。価格は$64。なかなか手が出しにくい・・・・。

f:id:HISAYOME:20170311031756j:plain

 しかし、乾燥肌のユーチューバーがこぞって太鼓判を押すこのSTAFF。

試してみたくならない訳がございません。

 しかし、価格が価格なだけに勇気が要りますね。

HISAYOMEのいる州はアメリカでも全然!都会ではありません。(田舎です。)

最寄りのSEPHORAにはGIORGIO ARMANIは取り扱っておりませんし、

サンプルもありませんでした。

 なので色選びに苦労してしまい購入までに1年ほどかかってしまいました(笑)

悩みに悩んでサンプルを試せない中で緊張して購入したカラーは

やや暗めの6。 明るすぎるよりはやや暗めの方がいいか・・・

と思い購入した結果丁度良い色でした。

f:id:HISAYOME:20170311032055j:plain

カラーもとても豊富なので肌にぴったりの色が探せるかと思います。

f:id:HISAYOME:20170311032202j:plain

パッケージも高級感があって素敵ですが、ボトルがビンなので旅行には不向きです。

ポンプなのでアプライがしやすいのは好感度が高いですよね。

 

使用した感想等々ですが、結論から言うと物凄く良い。

HISAYOMEは乾燥肌なのでその他の肌タイプの方にはどうなのか分かりませんが、

テクスチャーがとても柔らかいのでブレンドしやすくて伸びがいい。

 ・使用前に必ずシェイクする必要があります(パッケージにも記載されています。)

(アプライ方法ですが、私はいつもbeautyblenderを使用しています。)

 luminous silk foundationと言う名の通り、艶肌に見せつつ肌の表面がサラリとします。

全然べたつかないので初めは乾燥するかも・・・・・・?!と思った程です。

 しかし、時間が経っても肌から出る皮脂がよい感じに艶っぽくなって化粧直しをしなくても1日キレイ。

 個人的に付けたての仕上がりがToo FacedのBORN THIS WAYに似ていると思います。

 HISAYOMEの場合は時間が経つとより自然な艶感が出てくるのでパウダーも極力コンシーラーをした最低限の部分にだけにしています。

 すごく自然だけれどきれいな肌に仕上がります。

カバー力も高いので肌トラブルがあっても十分カバーしてくれます。

 

何故絶賛されるfoundationなのか?というの事が自分の肌をもってして理解できます。

価格が高いのも納得。 私は全然後悔はしていません。

 とっておきの日には必ずこちらのSTAFFを手にとってしまいます。

 

 

左手に1プッシュ。

f:id:HISAYOME:20170311032421j:plain

 

(昨日庭の手入れをして手の節が木や草で切れてあかぎれの様になっています。↑)

 

これを手で手前半分にのみささっと伸ばしてみます。

f:id:HISAYOME:20170311034645j:plain

節にある傷と赤みがカバーされています。

(1プッシュを手の甲半分にのみ伸ばしたのでかなり厚みが出てしまいました・・・。)

 

f:id:HISAYOME:20170311040201j:plain

つけたては陶器肌のようです。

アプライしていない側は肌の赤身とシミがしっかり見えます。

 

コンシーラーしない方はこれ1本でハイクオリティーなベースメイクが完成します。

 とてもおすすめなSTAFFです。

 

過去記事のファンデーションもご参考までに。

 

hisayome.hatenablog.com

 

 

hisayome.hatenablog.com

 

 

hisayome.hatenablog.com

 

 

hisayome.hatenablog.com

 

 

hisayome.hatenablog.com

 

 

hisayome.hatenablog.com

 

 

hisayome.hatenablog.com

 

 

hisayome.hatenablog.com

 

 

hisayome.hatenablog.com

 

 

hisayome.hatenablog.com

 

 

hisayome.hatenablog.com

 

 

hisayome.hatenablog.com

 

 

hisayome.hatenablog.com

 

 

この記事が参考になれば幸いです。